2025年10月19日、有田町の「歴史と文化の森公園・焱博記念堂」で開催された
第32回佐賀県理学療法士会学会にて、研究室のメンバーが研究成果を発表しました。
・「脊椎圧迫骨折患者の歩行補助具の種類を分ける退院時の身体機能」
保坂公大(久留米リハビリテーション病院)
・「高校男子サッカー選手におけるトップチームとその他カテゴリーに所属する選手の比較」
藤村諭史(横須賀病院)
・「重度脳卒中片麻痺患者の介助歩行の臨床的検討」
宮井康太(今村病院)
・「足指タッピングテストは転倒歴の有無によって違いがあるのか」
釜﨑大志郎(西九州大学)
・「地域包括ケア病棟で入院関連機能障害(HAD)となる患者の特徴」
末永拓也(かとうクリニック内科・呼吸器内科)
・「地域在住高齢者の握力は体力の代表値と言えるのか?」
吉次慧悟(ひらまつ病院)
学部4年生も学生セッションで研究成果を発表しました。
大川ゼミのメンバーは学生奨励賞を受賞しました。おめでとうございます。
・「COVID-19感染拡大と地域在住高齢者の身体機能」
安藤沙弥、二ノ宮伊織、幸歩睦、與座恭平(指導教員:大川裕行先生)
・「地域在住高齢者の身体活動は、身体的プレフレイルの有無に関係するのか」
大坪睦希、片渕光里、篠原心愛(指導教員:釜﨑大志郎先生)