2024年11月9日~10日にSAGAアリーナで開催された「九州理学療法士学術大会2024 in 佐賀」で、院生や共同研究者の皆様が発表を行いました。
・県推薦演題「高齢者の最大歩行速度には立位での足指圧迫力が関係する」釜﨑大志郎(西九州大学)
・「地域包括ケア病棟入院患者の早期退院に影響する因子」末永拓也(敬天堂古賀病院)M2
・「急性期脳卒中片麻痺患者の座位での下肢荷重力は歩行自立の可否を予測する」田中勝人(今村病院)
・「脳卒中片麻痺患者の急性期入院時FIM-Mと回復期退院時FIM-Mの比較-単施設による前向き研究-」宮井康太(今村病院)
・「企業における健康課題の調査と介入効果の検証」江頭ひろみ(佐賀リハビリテーション病院)
・「脊椎圧迫骨折患者の階段昇降自立に関係する因子とその相互関係-決定木分析を用いた検討-」保坂公大(久留米リハビリテーション病院)D1
・「地域在住高齢者の抑うつ状態と社会的フレイルの関係」吉田禄彦(百武整形外科スポーツクリニック)
・「地域在住高齢者の杖使用の有無に関係する要因の検討」釜﨑大志郎(西九州大学)
・「地域在住高齢者の歩行速度には身体活動日数が関係する」井手翔太郎(甘木中央病院)
・「地域在住健康成人の朝食摂取の有無と骨格筋量指数の関係」藤村諭史(横須賀病院)